北海道にはラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に該当する13か所の湿地があります。その一つ「雨竜沼」とその先にある「南暑寒別岳(みなみしょかんべつだけ)1296m」に登ってきました。 本当はさらにその先の「暑寒別岳(しょかんべつだけ)1492m」を目指しましたが、笹やぶが深すぎて途中で引き返してきました。
モエレ山(標高62.4m)です。公園内にはガラスのピラミッドなど他にも楽しめるスポットがあります。
野幌森林公園ウォーキング。モミジコースなどを歩いてきた。 まだまだ楽しめるコースが残っている。 紅葉の森林公園も楽しみだ。
札幌近郊の「空沼岳(そらぬまだけ)」1251mに登ってきた。 札幌市街や札幌岳、恵庭岳、支笏湖、無意根山、羊蹄山などをぐるっと見渡すことができる。 また、「空沼」をはじめ大小6つの沼があり、「万計沼(ばんけいぬま)」「真簾沼(ますみぬま)」「青沼(あおぬま)」を登山道沿いに見ることが出来る。空沼岳の由来の「空沼(からぬま)」は頂上から眺められる。 前日に大雨が降ったこともありぬかるんだトレイルもあったが、登山道は歩きやすい。
野幌森林公園の百年記念塔です。老朽化が進み、解体されることが決まっています。
池塘と空と暑寒別岳が美しい。